お茶の水、大勝軒
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第9回 神田カレーグランプリ 準グランプリ・マイスター賞受賞!

第9回 神田カレーグランプリ 準グランプリ・マイスター賞受賞!

日頃からご愛顧を賜りまして誠にありがとうございます。
スタンプラリーにおいて20店舗以上廻った「カレー通」に与えられるのが『神田カレーマイスター』という称号。
そのマイスターが選ぶNo.1が『マイスター賞』です。2019年の第9回大会では、マイスター限定トッピングで『ドライキーマカレー』を出品。準グランプリとマイスター賞のW受賞となりました。

  • 神田カレーグランプリ

    神田カレーグランプリ

  • 「神田カレーグランプリとは」

    神田地区は400店以上のカレー提供店があつまる日本のカレーの聖地となっており、その中から神田カレーNo.1を決める日本最大級のカレーの祭典です。
    2011年に初開催。参加店はまず「スタンプラリー」(100日間)にエントリーし、人気投票により「グランプリ決定戦」への参加資格を得ることができます。「グランプリ」は決定戦当日(2日間)の来場者の投票によって決まります。

特製もりそば

特製もりそば

特製もりそばは、日本のもりそばの技法をベースに中華風のテイストを合わせた、「醤油タレの風味に甘酸っぱさ」が加わった独特な味わいが特徴です。
スープはコラーゲンたっぷりで、麺にうまく絡みます。もちもちやわらかい麺をあえて手切りで仕上げ、スープの旨みが麺にうまく絡みつくように工夫しているからです。
冷水でしめた麺を食べていくうち、スープの温度と味わいが変化していく過程をお楽しみください。

あつもり

あつもり

茹であがった麺を冷水でしめた後、ふたたびお湯にくぐらせアツアツの状態でお出しする、「釜上げ」のようなつけ麺です。スープが冷めないので、寒い日にはぴったり。
まず最初は麺に豆板醤をからめて、麺自体の甘みを味わってからお召し上がりください。

特製もりそば / あつもり

中華そば

中華そば

戦前の日本のラーメンは中華料理でした。
中華料理のスープの基本は「豚コツ」や「鶏ガラ」です。
そこに日本そばの技法を取り入れたのは、「丸長」の創業者・青木勝治氏でした。
青木氏は元々信州出身のそば職人だったことから、中華風のスープに「煮干し」や「サバ節」「カツオ節」といった魚介系の旨みを加えることを日本で初めて思いついたのです。
終戦直後の昭和23年(1948年)、荻窪に「丸長」が開店して以来、この「中華そば」の技法が基本となって現在のさまざまなラーメン文化に発展しています。
「中華そば」は日本でしか生まれ得なかった独自の味であり、今や日本の食文化を代表するひとつとなりました。
「大勝軒」の中華そばはこの「丸長」直系の店として、伝統の味を受け継いでいます。

中華そば

大勝軒のまかない飯

大勝軒のまかない飯

ブロック状にカットしたチャーシューを炒め、生たまごとネギを合わせて出来上がり。
店主が修行時代にスタッフの「まかない」として考案した正真正銘の「まかない飯」は、もりそばでも中華そばでも相性バツグンです。

大勝軒のまかない飯
神田カレーグランプリマイスター賞受賞

ドライキーマ

ドライキーマ

店主・田内川真介が、神田カレーマイスターの方々や大勝軒のカレーを支持して下さった方々への恩返しとして、新たに考案したオリジナルカレー。
大勝軒の味の基本となる豚の挽き肉と野菜と10種類以上のスパイスで煮込んだ、本格的スパイスカレーです。
仕上げに、木の実など複数の香辛料を合わせた「ダッカ」と「カスメリティ」を加えることで、フレッシュな香りと食感を楽しんでいただけます。

ドライキーマ

復刻版(大勝軒クラシック)メニュー

復刻版(大勝軒クラシック)メニュー

復刻版(大勝軒クラシック)メニューとは
旧東池袋大勝軒には創業時から約20年に渡り提供しながらも、様々な理由により封印してしまったメニューがたくさんありました。
その一部を山岸一雄監修のもと当時のレシピ通りに再現したものです。今ではどこでも味わえない「幻の味」を是非御賞味ください。
※復刻版メニューは午後3時からのご提供となります。

復刻版タンメン 復刻版カレー中華 復刻版ワンタン
復刻版ワンタンメン 復刻版シュウマイ 復刻版餃子(餃子は終日ご提供出来ます)

復刻版タンメン

復刻版タンメン

豚肉、白菜、キャベツ、ニンジン、玉ねぎなど10種類の食材を強火で一気に炒め、そこにスープを加えて煮込みます。創業当時からファンを魅了した人気メニュー。
山岸一雄監修の元、30年ぶりに復刻させました。
野菜が不足しがちな方、塩味でさっぱり召し上がりたい方へおすすめです。
後半にラー油やお酢をかけ、お好みの味に仕上げてみるのも「タンメン」の魅力です。

復刻版タンメン

復刻版カレー中華

復刻版カレー中華

山岸一雄が二十歳の時に考案した「カレー中華」は、実父が海軍に所属していたため、子供の頃から慣れ親しんだ「海軍カレー」がヒントになっています。
まずはさいの目にカットした野菜と豚肉を強火で炒めたあと、大勝軒のスープとカレー粉で煮込みカレールウを作ります。醤油だれ、水溶き片栗粉、ネギをあわせたスープに麺を入れ、最後にカレールウをかけて仕上げます。
初めて食べてもなぜか懐かしい味がします。古くて新しい味を是非お試しください。

復刻版カレー中華

復刻版もりカレー

復刻版もりカレー

大勝軒の「特製もりそば」と「カレー」が融合した一度で二度美味しいカレーつけめん。一部常連さんに密かに提供されていた裏メニューでしたが、終日ご提供できる定番メニューとして復活させました。麺を食べ終わって後は残ったスープにゴハンを入れて、「カレー雑炊」としてもお楽しみいただけます。

復刻版もりカレー
神田カレーグランプリグランプリ受賞

復刻版カレーライス

復刻版カレーライス

大勝軒のカレーは1954年(昭和29年)に生まれました。当時「中野大勝軒」の店長となった故山岸一雄が、幼少時代に食べた「海軍カレー」の記憶をベースにレシピを作り、メニュー化されたものです。豚肉、タマネギ、ニンジン、ジャガイモをラードで炒め、大勝軒のラーメンスープで煮込み、小麦粉とスパイスで仕上げた、昭和の家庭の香りがするカレーです。
2016年に期間限定で発売した「復刻版カレーライス」で「神田カレーグランプリ」決定戦に出場し、「準グランプリ」を獲得。2017年には「グランプリ」という栄誉を賜りました。

復刻版カレーライス
ビールにぴったり

復刻版餃子

復刻版餃子

麺で使用する小麦粉の比率を変え、独特のもっちりとした食感の自家製の皮が特徴です。
餡は、刻んだ野菜を脱水機にかけ余計な水分をとばし、ひき肉に秘伝のタレを加えしっかり練り合わせることで、野菜自体に肉汁のうまみをたっぷり吸い込ませます。
ひとつひとつ手で巻き上げると、餡がびっちりとつまった大ぶりの懐かしい餃子が完成。
調味料をつけずに、そのままお召し上がりください。

復刻版餃子
ビールにぴったり

復刻版シュウマイ

復刻版シュウマイ

大勝軒創業以来変わらない看板商品のひとつです。
レシピも創業当時のまま、豚肉と玉ねぎの旨みを自家製の皮で包んだシンプルながら奥行きのある味に仕上がっています。
懐かしい昭和の食感と香りをお楽しみください。

復刻版シュウマイ
その他にも多数メニューございます。詳細は店頭で!その他にも多数メニューございます。詳細は店頭で!
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